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【研修】都市における土地利用の経済理論~地代の決定と土地消費~

所属する公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会主催の研修「都市における土地利用の経済理論~地代の決定と土地消費~」をe-ラーニングで受講しました。

都市における土地利用の経済理論-地代の決定と土地消費-講義資料

不動産鑑定士試験の科目に経済学があるのですが、今日は久しぶりに経済学の勉強です。懐かしいワードがいろいろ出てきました。

都市における地代と住宅サービス(=土地の消費量)の決定プロセスについて、経済学を用いて解説していただきました。

経済学では、人間・企業は合理的に行動し、「効用」と「費用」を比較して、効用が高い時に行動すると考えます。土地代は郊外に向かうにつれて安くなり、敷地面積は郊外に向かうについて広くなる傾向があるというのは、みなさん、感覚的に理解できると思いますが、これを経済学的に順を追って説明していただきました。こうした現象は、人や企業が豊かさを求めて合理的に行動した結果であり、都市(=集積)の成立と密接に関係しています。外部不経済が生じることにより、市場地代は単調な右下がりにならないこと、都市における住宅問題の一部は、人や企業の集積によって生じ、都市の発生や成立との関係の中でそうした問題を把握することが、より本質的な理解につながるということを勉強しました。

 

最後にテストがあるのですが、無事合格しました!


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