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唯川恵「彼女の嫌いな彼女」

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読んでいて、新卒で入社した会社で働いていたころを思い出しました。

組織で働くというのは、いろいろ大変だなぁと。いろんな人がいて、モチベーションも能力も様々で、その中で同僚、部下、上司という関係がある。指示する方も大変だし、指示される方も大変だし。頼んだ仕事をちゃんとしてくれているかな~とか、いろいろごちゃごちゃうるさい上司だな~とか(笑) 不公平感を感じたり、ずる賢い人をうらやましく思ったり・・・。私自身今は一人で自分のペースで仕事をしているので楽ですが、いろいろ気を遣うものだなあと。

よくわからないながらも朝から晩まで一生懸命働いていたなぁと、過去の自分をほめてあげたい気持ちになりました。

この本は、組織での仕事に加えて、年ごろの女性たちの恋愛に関わる話が加わり、なかなか面白かったです。やっぱうまい話はないっていうことか!!

そして、敵の敵は味方というのも痛快に感じました。女性同士のライバル心も面白かったし、結婚に焦る気持ちもよくわかる。

自分自身、年を重ね、いい年になってしまいましたが、思ったよりも今の年齢を楽しむことができているのかなぁと感じています。はたから見たらおばちゃんが何言ってる!?っという感じかもしれませんが、おばちゃんになればなったで、俯瞰ができるようになり、図々しさも生まれ、怖いものなしです!!(笑) 若いころは、今より自信がなかったし、人と比べることが多かったかもしれません。先日、会社で働いていたころの写真を娘とみていたのですが、娘が「ママが一番スタイルが良くてかわいい💛」と言ってくれました(←娘よ、いい子に育っているぞ(笑))。当時はとてもとてもそんなことは思っていませんでしたし、今客観的に写真をみてもそんなことはないというのはわかりますが(←そこまで調子に乗っていないです)、今から思えば、若さは何物にも勝るし、もっと自信をもって過ごせばよかったなとちょっぴり後悔しています。

年齢というのは、その時その時でいろいろ考えさせられますね。