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お知らせと活動

【研修】不動産鑑定業務でのQGISの活用方法

富山市で、北陸不動産鑑定士協会連合会の「役員会」と「総会」と「研修会」と「懇親会」がありました。

今年の5月に石川県不動産鑑定士協会の副会長になり、その結果として、日本不動産鑑定士協会連合会での委員会活動や、北陸不動産鑑定士協会連合会の委員会活動などの業務が加わり、今回は役員会に初めて参加させていただきました。恥ずかしながら、目の前の仕事だけで精一杯の日々で、鑑定業界のことまでなかなか頭が回らなかったのですが、いろいろ将来を見据えて活動しないといけないことがあるようです。限られた頭の中ですが、そういうことを考えるスペースを作って、自分自身いい役割ができるように頑張りたいです。

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研修は「不動産鑑定業務でのQGISの活用方法」です。

GISとは、

• 地理情報システム(Geographic Information System)の略
• 地理情報および付加情報をコンピュータ上で作成・保存・利用・管理・表示・検索するシステムを言う
• 地図の表示機能、図形の作成・編集機能、属性の作成・編集機能、検索機能、空間解析機能、主題図作成機能、印刷機能などがある

2009年に公開されたQGISというソフトは、無償で利用でき、さまざまがデータを取り込むことができるそうですが、導入・操作をするにはちょっとハードルが高いそうです。しかし、鑑定評価の実務の場面で、いろいろ活用ができるそうです。

活用事例の紹介がありました。地図として使うこともできますし、今はいろいろなオープンデータがあるので、それを取り込むことで、簡単に資料を作ったり、調査、分析などもでき、業務の効率化と鑑定評価の精度向上、説得力の向上につながるなと感じました。公図、過去の航空写真、人口データ、用途地域、ハザードマップ、集客施設の商圏などなどのデータを取り込みビジュアル的にもわかりやすかったです。私もうまく使えるようになれたらいいな~と感じながら、お話を聴いていました。

不動産鑑定士としてそれらのデータをうまく活用・コラボして、時代に求められる商品を提供していかなくてはならないなと感じました。


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