2025.08.01 10／3（金）AM10:00～県民講座「100年後に残したい金沢・そとぼり」開催します！

【9/16追記】

おかげさまで定員に達しましたので、受付を終了いたしました。

たくさんのお申込みをいただき本当にありがとうございました！！

この度、私の所属する公益社団法人石川県不動産鑑定士協会主催の公開講座を開催する運びとなりました！

かつて金沢城の防衛のために、江戸期に作られた外堀。
金沢には外堀が、今も用水などに姿を変え、残っています。
今でもそれは大切なものなのでしょうか？
そして100年後の未来に残していくべきものなのでしょうか？
実は私たちは、私たちの町に残る価値について、
深く考える機会が少ないのではないでしょうか？
歴史に詳しい藤堂治彦氏を講師に迎え、のんびり江戸の遺構を眺めながら
100年後に残すべき金沢の姿を語り合い、街をぶらぶら歩きませんか？
まずは金沢市役所第二庁舎からスタートしましょう！

「100年後に残したい金沢」と題し、金沢市に残る江戸の遺構「外堀」について、街歩きをしながら、その歴史、現代的な意味、未来へ残すべき価値について共に考える企画となっております。

■日　　時　：　令和7年10月3日（金）10：00～12：00
■集合場所　：　金沢市役所第二本庁舎 エントランスホール（石川県金沢市柿木畠1-1）
■テ ー マ　 ：　「100年後に残したい金沢」シリーズ第1回「外堀（そとぼり）」
■コ ー ス　 ：　エントランスホールを出発し、西惣構跡を武蔵方面へ歩きます。
■講　　師　：　金沢市歴史都市推進課　藤堂　治彦　氏
■定　　員　：　40名（定員に達し次第、受付終了）

※参加を希望される方は、チラシに記載の二次元コードからお申し込みください！

初秋、私たちと一緒に街を歩いて、歴史ある金沢を再発見しましょう！

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