2019.02.23 AI・IoT・RPA時代の事例で学ぶデータ活用

先日、ホテル日航金沢で開催されたとあるセミナーを受講してきました。

AI、IoT、ビッグデータ・・・いろいろなものがどんどん進化しています。鑑定業界でも様々なデータを活用しますが、最新の情報、進化を知ることによって、業務において役立つことはないか（もっと簡単にできるのではないか）？　他の業界の先進事例を聞くことで、何かヒントを得ることができるのではないか？　今の技術でできるようになっていることを知りたい！と思い、参加しました。

なんだか、聞いたことが、あるような、ないような、、わかるような、わからないような、、ワードが飛び交います。ものがインターネットにつながることで在庫管理、位置把握がリアルタイムでできるようになっています。さらにその情報を基に分析もできるようになっており、驚きです(@_@)

常に開発してどんどん新しいもの生み出さないといけない。こういうことは、各社いろいろ研究をしているのでしょうが、その良さとか使い勝手がよくわからないし、どうやってアピールするのだろうか？と。大変難しい（競争が激しい）業界なのではないかと感じました。使う側にとってのカスタマイズも必要でしょうしね。

最先端業界、プレゼンスタイルも参考になりました。なんかこんな最先端の話を聞くと、自分がこのままではいけない、動き出さないといけない、という衝動に駆られます。取り残されるというか、こんなに物事が進んでいるのかと、自分の知らないことがどんどん増えていることに焦りの気持ちが生まれます。定期的にこういう刺激を受けないといけないですねっ！

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