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お知らせと活動

映画「クワイエット・プレイス」「ディストピア パンドラの少女」

外出自粛要請中ということで、おうち時間では、たくさんのDVDを見ました。家族そろって一緒の映画を見るという時間も貴重だったな~と、振り返る時が来るかもしれません。

 

「クワイエット・プレイス」

81H

我が家だと即死だな(笑)と思った。男の子がかわいくて頼もしかった。亡くなった男の子の代わりに新しい赤ちゃんを求めたのだろう。人数が多い方が力が出るだろう。家族で団結し、家族愛を感じた。このままでは、いずれみんな死んでしまうだろうという死と隣り合わせの中での生活は、考えてしまうだけでゾッとしてしまう。お父さんのラスト、かっこよかった!!

「ディストピア パンドラの少女」

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冒頭、なんとも気持ち悪い状況からスタート。異様でかわいそうだけど、なんでこうなっているのかがわからなかった。ゾンビでありながら、知性を持つメアリー。博士と対峙した時に、自らの死を選ぶのかと思いきや、「なんで人間の為に死ななければならないの」と言い切り、なんとなく人間主体の考えで見ている自分が情けないと思ってしまった。最後、自分が慕う人だけは助けた。この後どうなるんだ~??