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東野圭吾「ダイイング・アイ」「無幻花」「予知夢」

東野圭吾ばかり読んでしまいましたっ

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「ダイイング・アイ」

事故の描写がリアルで怖かった。死にゆく時はこういう気持ちなのか??突然死が訪れたら、やっぱり無念というか、まだまだやりたいことあるー!という想いが、この世に残るのかもしれないと思った。

途中のなんだかわからない怪しげな展開は、ぞわぞわしましたが、本来罪を負うべき人が負っていないというのは、理由はどうであれ、やはり納得がいかない話でした。

東野圭吾さん、いろいろなタイプの小説書かれるのですね~(^-^;

「夢幻花」

ほんとの話?と思うほどの完成度。たくさんの登場人物がどうつながるのかと思ったけれど、見事につながった!!いろいろな思いで人は生きているのだなあ。思いやっているのに、逆に相手には、疎外感を感じていた。

秋山周治の年賀状の言葉「辛いことがあった時には、このおかげで一歩成長できたと思えばいいのです。そうすれば素晴らしい一年になるでしょう。」そういう心の持ち様が大切だなぁと感じました。

「予知夢」

短編小説。どれもとっかかりがとても面白く、引き込まれたのですが、何せ短編。すぐに結論出てしまう(笑)。もっともっと複雑な展開がほしくなってしまうという点では、物足りなさがあるけれども、謎を論理的に解明する湯川助教授は福山雅治のビジュアルしか浮かばず、カッコいい♪♪